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SAカレッジ

SAカレッジとは

東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAカレッジ)は、企業の皆様の「事業支援カレッジ」です。


東北大学の健康寿命延伸・スマート・エイジング分野の精鋭教授陣が、企業の経営者・実務担当者からなる受講生に対して、最先端の研究シーズ情報を提供し、企業の健康寿命延伸・スマート・エイジング・ビジネスを多様な角度から支援します。SAカレッジには過去7年間にのべ372社が参加しています。企業規模は大企業から、中小、ベンチャー企業まで幅広く参加しています。

 

近年世の中の変化の速度が速くなり、民間企業において長期的な研究開発の継続が難しくなってきました。さらに、事業化活動においても各分野の専門性が強く求められる一方、分野横断的な理解と研究開発から事業化への橋渡しができるプロデューサー的な役割の重要性も増しています。

 

しかしながら、そうした高い専門性をもちつつ、異分野を統合的に深く理解して、研究開発を収益事業に発展させる研究者・企画者を民間企業1社で抱えるのはかなり困難です。参加企業の皆様は、SAカレッジを通じて健康寿命延伸、スマート・エイジング・ビジネスに必要な最先端の研究開発動向と事業化のための知識と知恵を包括的・網羅的に得ることができます。

SAカレッジの「4つの魅力」

POINT1

各研究分野の専門的知見が「ワンストップ」で得られる

アルツハイマー病を含む、ほとんどの加齢性疾患は、個人のもつ遺伝要因と、生前・生後に受ける様々な環境要因によって生じます。東北大学は個人の遺伝情報、健康情報、生活習慣などのデータから、人工知能(AI)によって疾患リスクを判定し、早期にリスクに応じた最適な予防法を提供することで、健康長寿社会を目指しています。ライフサイエンス分野で国内最大級の産学共創体制を構築する東北大学。SAカレッジでは各研究分野の第一人者が講師を務めており、東北大学のライフサイエンス分野の研究シーズ情報が「ワンストップ」で得られます。

POINT2

「脳科学」だけでなく「SAビジネス」の知見が得られる

スマート・エイジング・ビジネスには脳科学の知見はもちろん、脳機能イメージング、疫学、心理学、経済学、社会学、死生学などの広範な知見が必要です。さらに、ターゲット顧客であるシニア層に対する的確なアプローチの知見も不可欠です。SAカレッジでは、各分野のフロントランナーが専門性の高い知見を提供し、企業のビジネス推進に有用なインサイトが得られます。

POINT3

マーケティングに応用できる、認知行動科学も学べる

消費行動を含む意思決定を理解するためには、脳・神経系における報酬系と罰系の特性の理解が有用です。報酬系の働きにより価値は学習され、やがてその価値を追求する行動は習慣化します。定番商品の多くはこうした消費行動の習慣化に基づいています。SAカレッジでは、脳・神経系や心理学の知見を基にした事例研究により、消費行動の理解やマーケティングに有用な「認知行動科学の知見」が得られます。

POINT4

多種多様な「異業種企業との協働機会」が得られる

SAカレッジには過去7年間にのべ372社が参加しています。企業規模は大企業から、中小、ベンチャー企業まで、さまざまな業種から幅広く参加しています。特に参加企業間のコラボ活動のきっかけづくりを目的とした「参加企業ピッチ&交流会」を通じ、多くの参加企業が新たな協働機会を得ており、互いにビジネスパートナーになる例も数多くあります。

 

 

講師陣の一例

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世界的脳トレブームの立役者
川島 隆太 教授 
加齢医学研究所長

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生涯健康脳の第一人者
瀧 靖之 教授
スマート・エイジング
学際重点研究センター

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シニアビジネス分野のパイオニア
村田 裕之 特任教授
スマート・エイジング
学際重点研究センター

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高次脳機能研究のパイオニア
筒井 健一郎 教授
大学院生命科学研究科

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死生学研究の第一人者
鈴木 岩弓 総長特命教授
教養教育院

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未来型医療・ゲノム研究の第一人者
山本 雅之 教授
東北メディカル・メガバンク機構長

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酸化ストレス応答研究の第一人者
本橋 ほづみ 教授  
加齢医学研究所 副所長

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感染症研究の国際的第一人者
押谷 仁 教授
大学院医学系研究科 微生物学分野

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社会と健康・リスク評価の第一人者
小坂 健 教授
大学院歯学研究科 副研究科長

 

参加者の声の一例

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介護施設 理事長
50代男性

自社のサービスに活かせる内容でした

スマートエイジングの定義、認知症に関する様々な研究について、まさに高齢者介護事業を行っている弊法人にとって、即介護サービス内容にいかせる内容でした。

comment-02

食品メーカー 企画部
30代男性

事業化にあたり、重要な点が見えました

健康寿命延伸ビジネスの事業化を検討するにあたり、まずは、先入観や固定概念を捨てることが重要だとの気づきを得られたのは大きいです。

comment-03

サービス業 事業開発部部長 
40代女性

今後の新規事業開拓のヒントが明確に

実績事例を交えて具体的な傾向分析があり、今後の新規事業開拓のヒントが明確になりましたね。認知症と運動に関する実例は何度聞いても含蓄があり、この関連の応用はまだまだいかせると思います。

comment-04

素材メーカー 代表取締役 
50代女性

多様な企業と出会え、協業先も得られました

多くの企業の方々と知り合うことができたのが収穫です。スマート・エイジング・ビジネスを共に学び意見を交わしたことがきっかけで協業することになり、今では新しい事業を共同で進めることもできました。

 

参加企業一覧

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よくある質問

SAカレッジに関して

どうすれば参加できますか?

参加お問合せ専用ページに必要事項を入力してお問い合わせください。折り返し事務局より詳細手続きの連絡を差し上げます。

個人で参加できますか?

参加は法人限定です。個人事業主、個人、学生は参加できません。

費用はかかりますか?かかるとすればどのくらいですか?

参加お問合せ専用ページに必要事項を入力して詳しいご説明資料を入手ください。その資料に記載されています。

費用の割引などはありますか?

前年度からの継続参加企業は入会金免除となります。

参加期間は決まっていますか?

2022年度は4月から2023年3月までとなります。年度途中での参加も可能です。

どのような内容ですか?

ご説明資料に詳細が記載されていますので内容を確認ください。また、これまで参加した方の声や事務局レポートを次のSAカレッジサイトで閲覧できます。

https://www.sairct.idac.tohoku.ac.jp/

興味がある1回だけの参加はできますか?

年度で一貫したカリキュラムとなっておりますので、1回のみの参加はご遠慮いただいております。

お試しで参加はできますか?

その年度に参加している企業からの推薦で1度だけ参加できます。

自社の新規事業について相談できますか?

SAカレッジの活動に「事業活動個別支援」があり相談できます。

いつでもやめられますか?

原則その年度内は継続していただきます。

自社事業のヒントを得られるかどうか知ってから参加したい

SAカレッジのメリットの一つが「新たな事業展開へのヒント獲得」ですので、参加されると多くのヒントが得られるはずです。

 

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